今日ものんびり動物園

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ずらり、蹄さんと走鳥たち@熊本市動植物園

熊本市動植物園の訪問では、多摩でおなじみのシフゾウたちに会えることも楽しみでした。
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こちらが夫婦で住んでいるほうのシフゾウ舍。檻で囲った放飼場ですが、スペースはとても奥行きがあって広いところでした。
奥にはずらっと蹄の動物が並んでいましたので、その紹介もかねて。
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こちら熊本一家のお父さん、ジローさん(16歳)。この日は生憎お天気が悪かったからか、ゆったり中でした。
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こちら奥さんのメイさん(16歳)。多摩にいる薫さんと青葉くんのお姉さんで、ジローさんとの間に4頭の仔を儲けたベテランお母さんです。メイさんもゆったり♪
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夫婦の隣のスペースには、オスのチョッパーくん(2歳)。まだちょっとあどけないですね(^^)
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ごはんモリモリ中〜。角が短いのは、まだ幼いからでしょうかね。可愛いな〜
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チョッパーくんのお隣には、お姉さんのセナさん(10歳)と、ジローさんの妹であるサリーさん(15歳)が一緒にいましたが、2頭ともこんな感じでお休み中で、どちらがどちらか分からず。サリーさんは16年に、秋田の大森山へ移動しています。

お天気のこともあり、この日はとても静かなシカ舍でした。
シフゾウの隣には様々な蹄の動物と走鳥たちがいましたよ〜。続きは折り畳みます。





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3スペースあるシフゾウを過ぎると、シロダマジカ。熊本ではペアが暮らしているようです。こちらはメスのハイジさん(10歳)。小柄で可愛い♪
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オスのファローくん(7歳)と、とても仲良しでした(^^) ハイジさんに対して、ファローくんがちょっと遠慮がちなところが可愛かったなあ。
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そのお隣にはラマたち。女子3頭が暮らしていました。この個は唯一起きていたマーチさん(12歳)。
このお隣にはトカラヤギがいるのですが、放飼場の奥〜のほうにいたので割愛します。
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トカラヤギの隣はエランド。ウシ科の動物は彼だけかな?オスのサンタくん(3歳)。円山生まれ…ということは、ズーラシアのニコさんの弟かな〜(^^)遠征先で、自分が通う園の個体の家族がいると、やはり嬉しいものです。

蹄の動物に挟まれて、走鳥が2種類暮らしていました。
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まずはヒクイドリ。熊本にはオスが2羽いるようです。こうした詳しい解説があるのはいいなあ〜
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肝心のヒクイドリたちは、雨のせいか座ってじっとしていました。なんとか、奥を歩いているところをパシャリ☆
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ヒクイドリの隣はダチョウのオスが2羽。寄って来てくれたほうをアップで撮ってみました。嘴がキレイですね〜

走鳥2種を過ぎると、また蹄の動物に。
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他よりも少し広いスペースに、たくさんのニホンジカ。寒かったからか、皆がここで団子になっていて面白かったです(笑)
そしてこの並びの終わりにはキリン舍。
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熊本では国内では珍しいマサイキリンを飼育しています。細長い放飼場に3頭が暮らしていました。
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写真がちょっと難しいところだったので、あまり撮らずに眺めるだけ(^^;)。トレーニングで削蹄などをしていると掲示がありました。この春に赤ちゃんが誕生したとのこと!おめでとうございます♪

こうしてずらっと並んだ蹄の動物たちを見比べられるのが興味深く、またそれぞれの生態などを記した掲示が充実していて見応えがありました。シフゾウは、いま国内にいるなかで唯一繁殖しているので、今後、その子供たちをどうするのか気になっています。多摩や安佐も含め、個体数が増えることを期待しています。

(2015.12)


※16年4月に起きた熊本地震の影響で、現在は熊本市動植物園は休園しています。園内の被害は甚大で、短期間での復旧は難しいようです。動物たちはみんな無事で、元気に暮らしているそうです。
熊本市動植物園のサイト(震災後も、定期的にブログが更新されています)  

日本動物園水族館協会(JAZA)では、熊本市動植物園への支援を募っています。
JAZAホームページ
また、全国の園館でも募金箱を設置しているところがあります。
by hana440 | 2016-06-24 13:34 | 熊本市動植物園 | Comments(0)