今日ものんびり動物園

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タグ:モウコノウマ ( 15 ) タグの人気記事

雪とモウコノウマ

昨年の今頃の多摩はどんなだったかな〜と写真を掘り出してみました。
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この時期に雪が降ったんですね。オオカミとレッサーパンダは記事にしたので、モウコノウマをちょこっとだけ。
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みんないつも通りでした。まあザルツァたち海外勢の故郷はもっと降雪のあるところだしね〜
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小さかったイルムーン(当時6カ月くらい)とフルールは、ちょっとだけウキウキしていたようでした♪
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水モートにやってきたザルツァお母さん。
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お水を飲みにきたのか?それとも凍ったモートが珍しかったのか?じっ…と氷面を見つめていました。

話は続かないけど…、続きは折り畳みます。

大きくなったな〜
by hana440 | 2017-01-18 17:42 | 多摩動物公園 | Comments(0)

良いお年を 2016

今年も当ブログを訪問してくださった皆様に心からお礼申し上げます。
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日々の疲れを癒し、新たな知見を齎してくれる動物たちと、彼らとともに頑張ってらっしゃる園館の皆様にも、深く深く感謝致します。今年も楽しい時間を、ありがとうございました。

毎年のことですが今年も仕事が忙しく、昨年よりも休暇を取ることができなかったため、遠征も、ブログ更新も控えめな年になりました。ついに北陸には行けませんでしたので、来年こそは、サスケとメリーに会いに行きたいと思っています。
近隣の園、特に多摩とズーラシアで過ごすことが多かった一年ですが、それでも訪問のたびに「一日じゃ時間が足りない!」と思いながら帰ってくる日ばかりで、いったい私の「動物を見ていたい欲」はどこまで果てしないんだろう…と途方に暮れる一年でもありました(笑)来年もそれは続きそうです。

今年も訪れた園での動物との新たな出会いはもちろん、飼育員さんやzoo友さんとお話しする機会も多くなり、楽しい一年となりました。皆様、いつもありがとうございます。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。良いお年をお過ごしください。

毎年恒例の、オオカミ総括は続きからどうぞ。

病気の一年
by hana440 | 2016-12-31 22:57 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(2)

ジャスミンの周りに流れる優しい時間

前回に引き続き、16年3月に産まれたモウコノウマっ仔のジャスミンと家族の様子〜
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前回から一週間後、群れ入りを果たしたジャスミンは、単独で放飼場を歩いたりするように。まだ生後1カ月くらいですが、パーニャお母さんから離れて行動する時間も多くなってきました。
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ひとりで気ままに歩き回るジャスミンの後ろを、ずっと付いて回るイルムーン…(笑)4月生まれの仔馬2頭が群れに加わるまでは、イルムーンはほぼ一日、ずっとジャスミンのそばにいました。初めての妹に興味津々だったようです。
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この日は春のぽかぽか陽気。日向に佇むジャスミンですが…
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だんだんと、目蓋が…(笑)
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そして、大胆にもその場で横臥してしまいました。なんだか平べったい〜
それにしても、放飼場のど真ん中、何も隠れるものがない場所でこんなに堂々と横になるとは思いませんでした(笑)

続きは折り畳みます。

心配される
by hana440 | 2016-12-22 17:31 | 多摩動物公園 | Comments(0)

モウコノウマっ仔・ジャスミンの群れ入り

だいぶ前にイルムーンの群れ入りの様子を記事にしましたが、同じような場面の比較として、16年3月に産まれたパーニャの仔・ジャスミン(メス)が群れに入った当初の様子を綴ってみたいと思います。
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イルムーンの時は生後2カ月を過ぎてから父親のクヴァジーとの同居を皮切りに、ふた月ほどかけて段階的に群れ入りをさせていましたが、ジャスミンの場合は、生後一カ月経たないうちに群れ全頭との同居を果たしました。
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イルムーンの母・ザルツァと比べ、パーニャお母さん(左)は性格が穏やかであること、子育てがわりと放任主義なこと、群れの中での順位が低いため隔離に影響がなかったこと、出産後の隔離期間が短かったことなどが、すんなりと群れ入りできた要因かなと考えています。イルムーンがいたおかげで、群れのみんなが仔馬に対しての接しかたを覚えたというのも、あるのかもしれません。
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上述した通り、パーニャお母さんは放任主義のようで、ジャスミンが自由にしているのを少し離れたところから見守っていたり、他の個体が近付いても神経質に追い払うような行動は見られませんでした。ジャスミンもパーニャお母さんに似て、仔馬らしいところはあるものの、お転婆ではなく物静かな印象です。新獣舍で母親になった個体の中では、一番穏やかで静かな公開と群れ入りだったと思います。

群れに入った当初からジャスミンに興味津々だったイルムーン(メス10カ月)との交流の様子は、続きからどうぞ〜

みんな優しい
by hana440 | 2016-12-20 13:22 | 多摩動物公園 | Comments(0)

お疲れさま、サーシャ

多摩動物公園のモウコノウマ、サーシャ(メス24歳)が7月7日に亡くなったそうです。
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彼女もまた、私が敬愛する多摩の長老のひとりでした。晩年は蹄葉炎を患い、長い間ずっと闘病してきました。
少しですが、亡くなるまでの写真を並べてみます。
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(2012年9月撮影)
ハーンが一歳を過ぎた頃から、あまり構わなくなったサーシャ。何となく蹄を気にするそぶりが写っていました。このときにはもう蹄葉炎に罹っていたのですね…。
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(2013年2月撮影)
日中会いにいくと、放飼場でひとり遊び回るハーンがいる一方で、サーシャはこうして獣舎の入り口でじっと立っている時間が多くなっていました。
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20歳を過ぎ、高齢での出産と子育てで疲れていたのもあったと思います。ときどきハーンが構って欲しそうに身体をぶつけますが、押されるまま、あまり反応しないときのほうが多かったです。
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(2013年6月撮影)
有り余るパワーを発散するあまり、サーシャに力一杯挑んでいたやんちゃ盛りのハーンですが、母親の元気がないのは分かっているのか、たまに気を使っている場面も見られました。サーシャの鬣がぽっかりとなくなってしまったのは、ハーンが遊び半分に齧ってしまったからではないかと(苦笑)

続きは折り畳みます。

本当にお疲れさま
by hana440 | 2016-07-12 23:42 | 多摩動物公園 | Comments(2)

イルムーンの群れ入り練習

多摩動物公園で誕生したモウコノウマの赤ちゃん・イルムーン。公開から1カ月以上が経ち、少しずつ他のオトナたちと一緒に放飼場に出る練習を始めました。ちょっと昔になりますが、生後3カ月くらい・9月上旬の様子〜
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いつも通り、午後からザルツァお母さんと2頭で出て来たイルムーン。嬉しくて走り回るのもいつものこと(^^)
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お母さんと、用意された青草をもぐもぐ。公開当初は柵の傍には近寄りませんでしたが、来園者にも、放飼場にもすっかり慣れました。
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母子が落ち着いた頃、サブスペースで待機していたクヴァジーお父さん(8歳)と、パーニャ(メス7歳)が放飼場へ出されました。クヴァジーが合流していたのは何度か見ていましたが、親子以外のメスが一緒に出されたのを見たのは、この日が初めてでした。パーニャはザルツァと一緒に来園したメスですし、穏やかな性格だから選ばれたのかな〜
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イルムーン、さっそくパーニャのほうへお話をしに行きました。表情が楽しそう♪
が!
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「私の赤ちゃんに近寄らないで!」ザルツァお母さん、パーニャに猛攻!
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自分から近づいたわけでもないのに、パーニャはとんだとばっちりです。その横で、イルムーンも驚いたのか走り出しました。

さてさてどうなる?続きは折り畳みます。

怒られた〜w
by hana440 | 2016-03-16 19:05 | 多摩動物公園 | Comments(0)

砂浴びはまだ早い?

モウコノウマの赤ちゃん・イルムーン(メス)、生後一ヶ月頃の様子〜
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ザルツァお母さんに伴われて移動したところは…
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砂が柔らかい場所。ザルツァが思いっきり砂浴びをする様子を、イルムーンが不思議そうにじっと見つめています(笑)
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子供が近くにいることには構わず、だんだん激しくなるザルツァお母さんの動き(笑)ぶつかりそうになったので、慌てて退避〜!
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少し離れて一息ついている姿が「もう、お母さんったら何やってるの?」な表情にも見えました。
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手持ち無沙汰な様子で、ザルツァの砂浴びが終わるのを静かに待っているイルムーン。でもそこに、360度回転してきたザルツァの足が〜(笑)
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また蹴られそうになって、慌てて退避してました(笑)危ない危ない〜

続きは折り畳みます。

More
by hana440 | 2015-10-08 16:27 | 多摩動物公園 | Comments(0)

モウコノウマの赤ちゃん、イルムーン

多摩動物公園で生まれたモウコノウマの赤ちゃん(メス)。
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「イネーフ」と言う素敵なお名前に決まって(公式発表)、動物新聞にも公開時間が載りましたので、さっそく記事にしたいと思います。(15年10月、名前は「イルムーン」に変更されました。以下、名前を修正しました)

なんと、運良く開園日の公開練習の、初日に立ち会うことができました。も〜可愛くて可愛くて写真をたくさん撮ってしまいましたので…、長くなりますがお付き合い下さい。
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草をもぐもぐしながら歩くザルツァお母さんの後ろを、ゆっくりと出て来たイルムーン。この日は来園者は少なかったのですが、飼育員以外の人間がいるのは初めてでしたので、親子ともに警戒していたようです。
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生後1ヶ月。白っぽい巻き毛や薄い鬣、尻尾もふんわりしています。旧獣舍と違って、横からちゃんと見られるのが嬉しい♪
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時間が経って落ち着いてくるとはしゃぎ出しました!
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赤ちゃんと言えどやっぱり馬、走る姿が本当に美しいです。
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放飼場には岩場などもあるので、はしゃぎすぎて怪我をしないか心配でしたが、非公開練習で慣れていたのか、スムーズでした。
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大きな岩もヒョイッと飛び越えます。頼もしい限りです(^^)
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勢い良く走っているかと思えば…
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急にこんなに高くジャンプしたりして、ビックリしました。すごい跳躍力!

続きは折り畳みます。ザルツァお母さんと。

優等生?
by hana440 | 2015-08-14 12:57 | 多摩動物公園 | Comments(0)

安産祈願

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妊娠してから、急に仲良くなった気がするモウコノウマのザルツァ(中央・6歳)と多摩の長女・ダイアナ(左・11歳)。よく2頭一緒に過ごすようになりました。ザルツァは雌のなかでも強い立場なのか、ダイアナはそばにいると安心するみたいです。
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これは3月3日の写真。ダイアナが耳をザルツァのお腹にくっつけていました。
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まるで、ダイアナが赤ちゃんの心音を聞いているように見えました。愛しそうな表情も印象的。彼女もサーシャお母さんのように、きっといい母親になる、と確信した瞬間です。

そして最近のダイアナ。
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かなりお腹がパンパンになってきました。担当さんに予定日を聞いてみましたが、妊娠は分かっているものの、ハッキリといつ頃になりそうかは予測ができないそうです。見た目だけだと、もう臨月になっている気がしますが、どうなんだろう?
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(左ダイアナ、右ザルツァ)ザルツァの赤ちゃんは悲しいことになってしまいましたが、今までと変わりなく、この2頭は寄り添って行動しています。群れの誰かががダイアナに寄ってくると、追い払うような仕草も見せている頼もしいザルツァです。ダイアナの赤ちゃんが群れに入ったときに、ザルツァがどんな行動を見せてくれるのかも、楽しみにしています。
何はともあれ、無事に生まれて母子ともに健やかに過ごせることを祈るばかりです。
頑張れ、ダイアナ!

追記:その後、8月の下旬にダイアナが出産しましたが、残念ながら赤ちゃんは亡くなったそうです。
赤ちゃんのご冥福をお祈りします。初産でしたから、母体が無事なのは不幸中の幸いです。いつか、お母さんになれる個体ができますように。引き続き、応援しています。(2014.12)
by hana440 | 2014-05-23 22:21 | 多摩動物公園 | Comments(0)

バーバー・クロウ モウコノウマ店

午年ということで、新年初めの記事はモウコノウマを。
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とある日の夕方、オオカミたちを観察している丘越しにこんな光景を発見。
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蹄さんのところではよく見かける光景ですが、モウコノウマで見たのは初めてかも。毛繕いされているのはフルールでした。
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身体を良く見てみると、広範囲で毛がポコポコしているのが分かります。かなりカラスたちに毟られているみたい(苦笑)
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でも、フルールのこの気持ち良さそうな顔を見てしまうとなんとも…(笑)zoo友さんが「冬毛のはずなのに鬣がスカスカだ」と指摘していたのですが、きっとカラスたちの熱心な毛繕いの結果なんでしょうね。この表情ですから、むしろカラスたちにやってもらっているのだと思います。

続きは折り畳みます。

店を開く定位置
by hana440 | 2014-01-03 21:36 | 多摩動物公園 | Comments(0)