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タグ:シンリンオオカミ ( 38 ) タグの人気記事

雪だるまとジェイとルーク

なんだか急に真夏日になったので、冬の動物園の写真を見返して、少しひんやり気分に♪
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おやつタイムのあと、雪をパクッとするルーク。
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雪国のオオカミたちは、冬はお水の代わりにこうして雪を食べているようです。暑い日に見ると、羨ましい限り(笑)
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ちょうど雪まつりの時期で、円山も同じく雪まつりの飾り付けをしていました。
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アザラシからエゾシカ・オオカミ舎への通路に、ずらりと並べられたミニ雪だるま。ボランティアさんと飼育員さんたちが楽しそうに作っておられました。かわいい〜
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近くで楽しそうに作業されている皆さんが気になる、ジェイとルーク。担当さんたちが、ふたりのために(?)オオカミ舎にもミニ雪だるまを飾ってくれることになりました。

続きは折り畳みます。

おやつじゃないけど気になる?
by hana440 | 2017-05-21 15:37 | 円山動物園 | Comments(0)

麗しき東山の母、ソニア

東山動植物園のシンリンオオカミ、ソニア(メス8歳)が、乳腺腫瘍で3月22日に亡くなりました(公式発表)。追悼の意味を込めて、今まで私が撮ったソニアの写真を並べます。再掲もありますがご了承ください。

私が初めてソニアに会いにいったのは2010年の春、マイケル・ティト・ジャネットの子育て中のことでした。オオカミに興味を持ってから、初めて仔狼を見に行ったのが東山。残念ながら、当時の写真データは消失してしまったのですが(涙)、とても落ち着いた、赤ちゃんたちのあしらいのうまいクールなお母さんといった印象でした。
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(以下2011年撮影)MTJの翌年にはゲンキ・ヒカル・ノゾミが生まれ、訪問した当時は、母子で旧獣舎の小さいほうにいたソニアと3兄妹。
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前年よりもさらに余裕のある雰囲気で、あまり仔狼と遊ぶような場面は見られず、優しく見守るように休んでいました。
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(以下2012年撮影)12年4月には、北園に今の新獣舎がオープンし、広い芝生の上で楽しそうに寛ぐソニアがいました。
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新しい放飼場が快適なのか、以前よりもウキウキとした雰囲気ではしゃぎ回る家族の様子を見ることができました。理知的でクールな印象だったソニアも、自分からジャックにじゃれつき、子供たちをレスリングに誘うなど、今までとは違う可愛らしい一面を見せてくれました♪ 彼女の無邪気な表情を見たのは初めてで嬉しかったです。
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家族での遠吠えでは、真っすぐ上に顎を上げ、綺麗な姿勢で長く吠えていたのが印象的でした。

13年以降は折り畳みます。

群れを離れて
by hana440 | 2017-03-26 21:46 | 東山動植物園 | Comments(0)

東山のオオカミたち・16年春 単独っこと父娘編

春の東山、オオカミレポの最後は、単独展示のソニア、アオイ、父娘展示のジャック&ジャネットの様子を纏めて。
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春なのに初夏の陽気だったこの日、ソニア(メス8歳)は檻の僅かな日陰で休んでいました。ソニア、暑いねえ〜。
コンクリのサブスペースは特に高温になるのに、開園中はほとんど影ができません。オオカミたちのためにも、日除け対策をしてほしいと毎年思っています。
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昨年よりは落ち着いて来た様子のソニア。息子たちが檻際に来ても、興味を示すときと、そうでないときがありました。単独になって時間が経ったから、自分の状況にも慣れて来たのかな?繁殖時期にどんな態度なのかも気になるところです。

続きは折り畳みます。旧獣舎の面々を。

人間大好きアオイちゃん
by hana440 | 2016-10-04 17:29 | 東山動植物園 | Comments(0)

東山のオオカミたち・16年春 マイケル&ヒカル&ゲンキ編 2

前回からの続き〜この記事ではヒカルとゲンキの関係を。
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私が見ている時間だけでも、ずーっとじゃれあっていたふたり。
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ヒカルが示威行動をすることもありましたが、見ている限りでは2頭の順位ははっきりせず…。
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順位がよくわからないのは、ゲンキからの示威行動と思われる場面もあったから。ゲンキから挨拶をしたあと…
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急に尻尾が上がりました。ヒカルが唇をめくって応えているので…、もしかしたらこの2頭の間ではどっちが上か下か、はハッキリしていないのかもしれません。
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ゲンキのほうから尾を上げて行く時は短時間で終わってしまい、その後は多少不穏な空気を残しつつ戯れ合いになってしまうのがパターン化していました。

続きは折り畳みます。結論は、どこまでも仲のいいふたり(笑)

じゃれじゃれ
by hana440 | 2016-09-27 18:41 | 東山動植物園 | Comments(0)

東山のオオカミたち・16年春 マイケル&ヒカル&ゲンキ編 1

春の東山訪問、オオカミたちのレポ続きです。
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中央の放飼場には、マイケル(6歳)・ヒカル・ゲンキ(共に5歳)のオス兄弟組がいました。
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変わらず黒いマイケル。訪問する少し前にグループ内で諍いがあったらしく、左目の上に傷がありました。現在はこの傷はなくなったようなので、深手ではなかったようです。
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可愛い顔のヒカル。彼も闘争なのか、左目の際に傷がついていましたが、眼球自体には怪我はなかったみたいで一安心。
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昨年より白いところが増えたかな?のゲンキ。彼は特に怪我のあとなどもなく、3頭の中で一番余裕のある雰囲気でした。

観察していた時間内だけでも、この兄弟の関係性が分かる場面をいくつか見ることができました。檻抜きが厳しいため、ピンぼけ写真を多用しますがご了承ください。

続きは折り畳みます。まずは3頭とマイケルを中心に。

マイケルは最下位
by hana440 | 2016-09-25 22:34 | 東山動植物園 | Comments(0)

東山のオオカミたち・16年春 ティト&ノゾミ編

浜松に続き、春先に訪問した東山のレポをゆるゆると綴っていきます。まずはオオカミたちを(昨年の記事はこちら)。
例によってガラスの反射やフェンスでお見苦しい写真が多いですが、心の目で消してやってください〜
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この日、新獣舎のメインに出ていたのはティト(オス6歳)とノゾミ(メス5歳)。ティト、昨年よりももっさり度合いが減ってる気がする…!
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ノゾミは昨年と比べると雰囲気が明るくなった印象でした。
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朝イチだったからか、それともメインに出た時はいつもなのか、放飼場の端から端まで楽しそうに走っていたノゾミ。
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ときどきティトに戯れつきます。元気娘なのは変わりないみたいですね♪
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昨年はノゾミからの遊びの誘いにも応じる様子がなかったティトでしたが…
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なんと、追いかけっこになっていました!2頭で楽しそうに朝の放飼場を駆け回ります。
2頭とも表情が明るくなったのは、関係に変化があったからなんでしょうね〜

続きは折り畳みます。

隣に頼らなくなったノゾミ
by hana440 | 2016-09-19 23:07 | 東山動植物園 | Comments(0)

シンリンオオカミのロジック@平川動物公園

平川動物公園ではシンリンオオカミが飼育されています。
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サバンナからほど近い場所にある世界のイヌ・ネコゾーン。イヌ科はシンリンオオカミしかいませんが、ネコ科3種と続きになっている施設でした。
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4つ連なる放飼場のはじっこにあるオオカミ舍。
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外からのほか、屋根のついたガラス面があり、全体がよく見えます。中央くらいに櫓がひとつ。広さや施設の雰囲気が大森山のオオカミ舍にとても似ていました。
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開園直後から淋しげな遠吠えを繰り返していた、オスのロジック(5歳)。群馬出身です。
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個体紹介にはメスのサンも掲示されていましたが、この日は一緒に出ていませんでした。サンはこの訪問の数日後に亡くなったとのことなので、もしかしたらこのときは獣舍で療養していたのかもしれません。ジュディーの姉妹と聞いて、合うのを楽しみにしていただけに、残念でなりません…。
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新しい施設には、デザインが統一された解説ボードがあります。オオカミの解説もなかなか詳しく、分かりやすく書いてありました。

続きは折り畳みます。ロジックの様子。

サンが心配?
by hana440 | 2016-04-01 16:32 | 平川動物公園 | Comments(0)

国内のオオカミ一覧

2017年5月時点での、国内の動物園で飼育されているオオカミの一覧です。血縁が分かるように、亡くなった個体も記述してあります。
シンリンは血統が3系統あるため、文字の色を分けてみました。
緑色=富山系(サスケxナナの子孫)橙色=旭山系(ケンxマースの子孫と親族)、その他=黒です。
亡くなった個体はグレーの文字になっています。
随時更新していきます。間違いや誤字などを発見した方は、コメント欄でご指摘ください。

・シンリンオオカミ

旭山動物園(全頭が旭山系のため色省略) 北海道旭川市
父母    ケン♂(2007年カナダ生)、マース♀(2008年生)
2011年生 レラ♀、ヌプリ♂、チュプ♀(13年11月没)
2012年生 ノンノ♀、カント♀、(16年12月没)
2014年生 ワッカ♀、[移動]ミナ♀(16年4月平川へ)
2015年生 ノチウ♂、フミ♀

備考:16年1月、ヌプリ・カント・ミナを群れから隔離、バックヤードで別飼育へ。4月、ミナを平川へ移動。12月、カントが子宮蓄膿症で死亡。
現在、本来の「群れ」として展示されているのは当園のみ。
富山のメリー♀とケンは同胎。ケン・メリー兄妹、マースともに出身園は不明。
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円山動物園(全て富山系) 北海道札幌市

父母    ジェイ(2005年富山生)キナコ♀(2000年到津生、13年1月没)
2010年生 ルーク
2011年生 ショウ♂、[移動]ユウキ(15年12月とくしまへ)

備考:現在、ジェイ・ルークの2頭展示と、ショウ単独での展示。
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大森山動物園 秋田県秋田市

ペア    シン(2005年富山生)、ジュディー♀(2006年生)

備考:繁殖のため、冬期開園中に非展示の可能性あり。訪問の際は要確認。
ジュディーは群馬から来園したが、もともとの出自は不明(海外からと思われる)。
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群馬サファリパーク(父ゼットン♂以外は全て富山系) 群馬県富岡市

父母    ゼットン♂(2007年アメリカ生)キュー♀(2005年富山生、16年5月没)
2009年生 ビートン♂、エフィー♀、ワトソン♂(13年頃没)
2010年生 ベクトル♂、シートン♂、ターボ♂、フィリップ
      [移動]ロジック(平川へ)ヨットン♂・マッハ(共に東京動物専門学校へ)
伯母    サクラ♀、キララ(共に2005年富山生)

備考:現在は分散展示。駐車場側に♂の息子たち5頭、反対側の新放飼場にゼットン♂とサクラ♀組が展示されている模様。
キュー、サクラ、キララは富山生まれの姉妹(同胎♂がジェイ、ジャック、シンで6頭兄妹)。
子供たちの母親であるキューは、16年5月16日に腎不全にて死亡。父親のゼットンはサクラとペアを組み替えたそう。
当ブログの関連記事→1



富山市ファミリーパーク 富山県富山市

ペア サスケ(2003年生)メリー♀(2007年カナダ生、17年5月没)

備考:サスケはナナ♀(10年没)との間に、ジェイ・ジャック・シン♂、キュー・サクラ・キララ♀の計6頭の子供をもうけている。現在の全国のシンリンオオカミのルーツ。
メリーは旭山のケン♂と同胎。旭山から10年末に富山へ来園、17年5月11日に左前肢の悪性腫瘍で死亡、肺や脾臓にも転移があったとのこと。
当ブログの関連記事→なし



東山動植物園 愛知県名古屋市

父母    ジャック(2005年富山生)ソニア♀(2008年カナダ St-Édouard生、17年3月没)
2010年生 マイケル♂、ティト♂、ジャネット
2011年生 ゲンキ♂、ヒカル♂、ノゾミ
その他個体 アオイ♀(2008年カナダ生)

備考:現在は分散展示。新獣舍はティト・ノゾミ組、マイケル・ゲンキ・ヒカル組。旧獣舍はジャック・ジャネット組、アオイ単独。区分けしてあるので、全ての個体が同時に見られる。
アオイは国内のどのシンリンとも血縁がない。
母親のソニアは16年末に乳腺腫瘍の切除手術を受け治療していたが、17年3月22日に死亡。享年8歳。
当ブログの関連記事→1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



とくしま動物園 徳島県徳島市

ユウキ(2011年円山生)

備考:ユウキは15年12月に円山動物園から移動。
当ブログの関連記事→なし



平川動物公園 鹿児島県鹿児島市

ペア     ロジック(2010年群馬生)ミナ(2014年旭山生)
       サン♀(2006年生、15年12月没)

備考:サンは大森山のジュディーと同胎。15年12月に腸捻転で死亡。ミナは16年4月に旭山動物園から移動。
当ブログの関連記事→




シンリンは以上です。別亜種は折り畳みます。

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by hana440 | 2016-01-29 21:36 | 国内のオオカミ一覧 | Comments(3)

東山のオオカミたち・15年春

13年の秋頃から兄弟群れとして細かく分けて展示されている、東山のシンリンオオカミたち。今年も少しだけ、観察の時間を取りました。

まずは旧放飼場のほうから。朝イチに通りかかったときと、午後に改めて少し時間を取りました。
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広いほうにはアオイちゃん(メス8歳)。一度こちらで見てみたかったので嬉しいな〜♪相変わらずニコニコとした明るい表情は変わりません。
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暑い日でしたが、この放飼場は木陰が気持ちよくて快適そう♪朝は出てからすぐ、檻越しに職員さんからおやつを貰ってご機嫌でした(^^) とても人懐っこいと聞いていましたが、確かにオオカミとは思えないほど職員さんには警戒心がなくてビックリ。
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隣の小スペースには、ジャネット(メス5歳)とジャック(オス10歳)父娘。昨年春にはまだ同居していなかったので、どんな様子か楽しみにしていたのですが…、
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一瞬出て来て、暑かったのか、すぐに室内に引っ込んじゃいました(笑)朝のやり取りを見た感じだと、父娘はうまくいっているようです。2頭とも明るい表情をしていたので安心しました。ジャネットは淋しそうにしていましたので、同居人ができてよかった。
お隣同士で見られた行動は、ジャネットがアオイに尾を立てて威圧したり、ジャックがアオイにアピール?したりと、ちょっと不穏な感じでした。アオイのほうは涼しい顔で知らんぷり。
展示はこのままの状態が続きそうですが、続々と新施設の計画ができていく東山で、この放飼場があとどのくらい残ってくれるのかが、唯一の心配でもあります。

長くなります、続きは折り畳みます。新放飼場の面々。

相変わらず仲がいい
by hana440 | 2015-08-20 13:28 | 東山動植物園 | Comments(0)

群馬サファリパーク・オオカミの森

4月の上旬に、zoo仲間と一緒に群馬サファリパークへ行ってきました。第一の目的はシンリンオオカミを見ることでしたので、他の動物をすっ飛ばして(笑)まずは軽く様子だけでも。
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サファリの中間あたりに「ウォーキングサファリゾーン」という車を降りて見られるエリアがあり、そのはずれにオオカミの森があります。上の写真の地図だと、右下のほうに小さく書いてあります。
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駐車場から直接入れます。「繁殖センター」と付いていますが、あまり大々的な雰囲気はありません。獣舍の方は工事中なのか通行止めになっており、覗くことは出来ませんでした。
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これは橋の上から、放飼場の3分の1を撮ったもの。写真の左手に広がっていて、かなりの傾斜があります。山の斜面をそのままフェンスで区切った感じです。
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群馬には全部で10頭飼育されていますが、メスの4頭は獣舍暮らしなので外に出ていません。父親とその息子たち、6頭が外に出ています。
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後日zoo友さんに教えて頂いて、唯一分かったのが父親のゼットン。当時まだ7歳と若いはずなんですが…けっこう白い毛が目立っていますね。彼と、富山生まれの奥さんとの間に生まれたのが今出ている息子たちです。というわけで、息子たちは富山系の顔だと分かる個体も(^^)
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このフェンス際が皆の定位置みたいで、とても近くでその存在を観察できます。
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これはフェンスの反対側から撮ったところ。写真で見てお分かりの通り、あまり平地のスペースがなく、すぐ斜面になっています。
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斜面を下ればこうして草地や小川などもあって快適そうなんですが、どの個体も下で過ごしている時間は短かったです。排泄のためだけに下に降りていく、なんて個体もいました。真夏になって日当りのいいときなら、深緑と一緒に撮れるかもしれませんね。

続きは折り畳みます。

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by hana440 | 2015-06-23 13:46 | 群馬サファリパーク | Comments(0)