今日ものんびり動物園

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不思議カワイイ!ビントロング 3(福岡市動物園)

可愛らしい表情と、忍者のような巧みな動きがなんとも魅力的なビントロング。
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ここではなんとか撮れていた可愛いショットを並べてみました。
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木によじ上る
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バナナもぐもぐ。親子を出す前と、午後に一度、細かく切ったバナナを枝のあちこちにくっつけます。子供たちもトロンさんも、バナナを探して素早く動き回るので、改めて彼らのすごさを知ることができました。
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トロンさんはカメラ目線が本当に多かったな〜。掲示には「とても人懐っこい。名前を呼べば来てくれるかも」と書いてありました(^^)
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そんなトロンお母さんにべったり甘えん坊だったのは、オスのコーンくん。お母さんの尻尾?のうえでウトウト…可愛すぎる〜〜

取り留めなく並べてますw、続きは折り畳みます。

牙は鋭い
by hana440 | 2014-04-22 17:44 | 福岡市動物園 | Comments(0)

不思議カワイイ!ビントロング 2(福岡市動物園)

前回に引き続き、ビントロングの子供たちを♪
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主に樹上で生活しているというビントロング。福岡の放飼場では、その驚くべき身体能力を楽しく観察することができました。
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基本としてはこんなふうに、横木のうえをスルスルと走っていきます。長い尻尾でバランスをとったり、掴まったりするようです。
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長い尻尾を絡ませると、こんなふうに移動することも可能。
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これ、ずるっと滑ったわけではなく、最初から逆さまに掴まっておりました。こんな体勢になっても、けして落ちたりはしません。このまま、違う枝に難なく移動することができます。
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ちょっと難しそうな枝の上もひょいひょいと登って行きます。サルのような軽快さはないですが、動きがまるで忍者のようです!
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よいしょ〜っと
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トロンお母さんのところまで登って、ちょっと得意げなシャロンちゃんでした(^^)

続きは折り畳みます。

直立〜!
by hana440 | 2014-04-21 18:10 | 福岡市動物園 | Comments(0)

不思議カワイイ!ビントロング 1(福岡市動物園)

2月初旬の福岡訪問レポ、日が経ってしまいましたが続きます。到津の森公園に行った翌日は、福岡市動物園へ。
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ここもオオカミは飼育されていませんが、以前から会いたかった動物の赤ちゃんを公開しているとのことで、福岡訪問に踏み切ったのでした。
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お目当てはビントロングの赤ちゃん。
ビントロングとは、ジャコウネコ科の動物で、インド〜東南アジアなどの森林に生息し、樹上で生活をしている動物です。同じ科の動物として日本で有名なのがハクビシン。「ジャコウネコ科」と言っても、ネコ科とは全く違うたぐいの動物です。
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時間になり、放飼場に母子3頭が出てきましたが、なんと担当さんの肩の上に乗って出勤〜!これはお母さんのトロンさん。こうして人の肩に乗せていると、その大きさがよく分かりました。それにしても人懐こいな〜(^^)
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こちらがオスの赤ちゃん、コーンくん。このときは生後3ヶ月半ほど。なかなかキリッとしたお顔をしてますね(^^)
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そしてこちらがメスの赤ちゃん、シャロンちゃん。女の子らしい優しいお顔ですが、顔に似合わずめちゃくちゃお転婆でした(笑)
ビントロングは漢字で書くと「熊猫」となるそうです。確かに的を射た漢字ですね。小さなクマのような、木の上にいる姿は猫のような…なんとも不思議で可愛らしい動物でした。

続きは折り畳みます。

母子の大きさ比較
by hana440 | 2014-04-20 16:12 | 福岡市動物園 | Comments(0)

父王ロボの肖像 2

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振り返ると、ロボは多摩のどの個体よりも存在感があったなあと、改めて思います。
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こうして子供たちと並んでいても、一目で見分けがつくのはロボだけでした。識別ができない方達にも、ロボだけは「あれがリーダーなんじゃないか」と言われるほど、一目瞭然。ロボと同じくらいの体格に恵まれた息子が、今の群れにいないのが少し残念です。
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大きな体躯とともに、ロボの最大のチャームポイントだったのは、この可愛らしい笑顔でした。
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暑くてハアハアしているときも同じようなお顔だったけれど、機嫌がいいか悪いかは見ていれば分かりました。
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一家で一番威厳のある、偉大なアルファとはとても思えないこの可愛さ。この愛嬌ある顔つきも、ロボがたくさんの人に愛されていた要素だったんじゃないかと思います。

続きは折り畳みます。

昨年の夏は辛そうだった
by hana440 | 2014-04-12 16:29 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

父王ロボの肖像 1

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命が尽きるまで、多摩の群れのアルファとして君臨し続けたロボ。群れの中では一番優しい顔をしていたけれど、絶対的な父として子供たちから常に尊敬されていた様子は、このブログでもたびたび記事にしてきました。
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そんな彼と家族との写真を綴ってみます。
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毎回、日に一度はこうして、子供たちがロボのもとに挨拶に集まることがありました。家族との写真というと、そんな様子のものばかりが残っています。
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最初はニコニコしているものの、挨拶が長くなってくると?いつも怖〜いお顔で応対してました(笑)

続きは折り畳みます。

ほぼ平等に
by hana440 | 2014-04-11 16:59 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

ロボ、最期までの3ヶ月間 4

前回に引き続き、2014年1月のロボの様子から最期までを綴ります。
次に様子を見に行ったのは1月11日。
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この日も、この定位置でずっと寝ているロボ父ちゃん。寝返りは打ちますが、目が少し空ろでした。
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でも3日に見たときよりも、少し堂々とした雰囲気が戻っていました。収容の時間になって起き上がり、子供たちが騒いでいる中、警戒しながらも放飼場を歩いていました。
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歩様はゆっくりですが、そんなに衰えを感じるほどの速度でもなく、やはりいつも通りに見えました。
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皆が行き交っている丘の上にうっかり登ってしまったら、やはりこの態度…。この日もコミュニケーションは見られず、子供たちのほうはなんとなくロボを気にしているようでしたが、そこから挨拶に行く個体はいませんでした。
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尻尾はかろうじて股には入れない状態です。
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11日のロボの全身。3日と変わらず、水以外を採らなくなって10日以上が経っていました。観察している限りでは、空腹で苛つく様子もなく、身体が痩せてきたようにも見えませんでした。前々回と前回の記事からよく比べると、段々と毛並みが悪くなっています。真冬で換毛期ではありませんから、体調の変化が毛並みに現れていたのかもしれません。

続きは折り畳みます。

最期まで誇り高く
by hana440 | 2014-04-09 10:47 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

ロボ、最期までの3ヶ月間 3

前回からの続きです。年が明けた、2014年1月2日のロボの様子。
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放飼場にロボの姿がなかったので、もしやと思い、室内を覗いてみたら…奥のステージで寝そべっている父ちゃんが。
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たまたまキーパーさんのバイクの音で起きてきたので、試しに名前を呼んでみました。するとこの表情…なんだか、心細い感じの顔をしています。左前足の付け根あたりに、咬傷が見えます。
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足を痛めたようにひきずり、しきりに舐めて気にしていました。前述の通り、セロに噛まれた跡が気になっていたようです。
この日は他のキーパーさんだったので、「具合が悪いようだ」との伝聞のみでした。
子供たちの収容前にロボに給餌がありましたが、匂いを嗅いだあと口にすることはなく、ステージの下へ戻ってしまいます。その後皆が室内へ帰ってくると、怯えた様子で耳を下げ、尻尾を股に入れて、ステージの奥で縮こまる様子が見られました。子供たちは「そっとしておこう」な状態なのか、特にロボに挨拶に行く個体は見られません。今までに見たことのないロボの表情に、とても心配になって帰りました。

続きは折り畳みます。

弱気な表情のロボ
by hana440 | 2014-04-08 10:52 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

ロボ、最期までの3ヶ月間 2

前回からの続きです。2013年12月14日のロボ父ちゃんの様子。
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いま改めて振り返ると、この日あたりから明らかに、横になっている時間が多くなっていました。ネロが身を潜める茂みの近くで、お昼寝しているロボ父ちゃん。
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夕方になってようやく起き出し、放飼場を散策。この日はモートで遊ぶ子供たちを上から眺めるだけで、モートへ降りようとはしませんでした。また、少し胃液を吐く動作も何回か見られました。嘔吐するのは健康な個体でも普通に見られますから、これもあまり気に留めていませんでした。
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相変わらずネロのそばにいる時間が多く、怪我を心配するように鼻を寄せることも。父ちゃんはやっぱり頼りになります。
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子供たちからのご挨拶〜もこんなふうにいつも通り。
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このときの全身像。秋口からの餌の増量で、多少お腹が太ってきたかな〜という印象だけで、あとの様子も「お年だしなあ」なんて暢気に思ってしまうほどにしか、感じ取れませんでした。
表情が少し冴えない感じには見えましたが…もうこの頃には、かなり体調がいけなくなっていたんだと思います。

続きは折り畳みます。

最後の遠吠え
by hana440 | 2014-04-07 10:34 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

ロボ、最期までの3ヶ月間 1

当日に記事にした通り、多摩タイリクオオカミ一家のアルファオス、ロボが2014年2月23日に亡くなりました(公式発表)。
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モロのときは病気だと分かりやすかったのですが、ロボの場合は、亡くなる1ヶ月前の検査でやっと病気だったと分かったほど、最後まで弱いところを見せることなく亡くなりました。
…私自身、まだ悲しみが抜けきれておらず…、ここは回顧録だけで終わらせようとも思ったのですが、他の来園者の方々やネット上で「ロボは亡くなる前どんな様子だったのか?」と尋ねられる機会が多かったので、私が観察できた彼の、最後の3ヶ月間の記録を綴っておくことにしました。長くなりますが、おつき合い頂ければと思います。

ネロがオメガに転落して、だんだん怪我が酷くなってきた2013年11月30日のロボ。
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この日はネロを守りながら、ロイをマークし、示威行動をする頼もしい様子を見せてくれました。
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ロイが兄弟たちに威張っている?ところへ、調子に乗るなよ〜と群れに入ってきたロボ父ちゃん。
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下手に出るロイにご満悦?
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これはまた別の時間に、ロイを叱ってから、目が合ってドヤ顔された一枚(笑)この日はこういう表情が多かったです。
行動的には通常通り、アルファの役割をこなし、マーキングも片足をあげてしていました。収容後は一頭で給餌され、与えられた肉は全て平らげていたように思います。

続きは折り畳みます。

少しずつ衰えが見えた
by hana440 | 2014-04-06 16:34 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

到津の森の動物たち

到津の森公園のレポート、最後はその他の見所や国内最高齢の動物など。
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おやつをもぐもぐ中なのはセイロンゾウのランさん。到津のゾウはメスが2頭いて一緒に展示をしていましたが、大喧嘩をしてからは(このときのニュースはネットでも報道されたほど)1頭ずつ交代で展示をしているそうです。
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実は到津の森公園は、動物とのふれあいを楽しめる園でもあります。餌をあげてもいい動物の前には、こんな自販機があります。
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買ってみると、モナカの中にペレットが入っているおやつが出てきました。
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来園者が自販機の前に行くと、ランさんがここで待っています(笑)なかなかに距離が近いです。
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ゾウの場合は、ながい竹の先にモナカを差してからあげることが出来ます。ランさんの横顔が嬉しそう♪
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ゾウの他にはアライグマやニホンザルなどにも、おやつをあげることが出来ます。アライグマたちはおやつが欲しくて、人が来るとこんな風におねだり目線です。餌の食べ方は、やはりモナカでも変わらず…でした(笑)
もちろんおやつは動物の体調を考えて適量だけ販売されています。おやつをあげることで、動物を身近に感じることができたり、動物たちがどう餌を食べるのかを観察できる、いい機会になっていると思います。

続きは折り畳みます。国内最高齢のレッドパンダたちをご紹介。

おじいちゃんコンビ
by hana440 | 2014-04-05 10:57 | 到津の森公園 | Comments(0)