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今日ものんびり動物園

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ふくふく〜♪のボブキャット

群馬さんの右隣には、同じくご長寿と言われているボブキャットのエリさんが暮らしています。可愛らしい姿をたっぷりと♪
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午前中に行ったところ、丸太にスリスリ中でした。実際のボブキャットを見たのは初めて。意外と小さいんだなあという印象でした。国内では、王子と、鹿児島の平川にしかいないそうです。
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一番の特徴はこの短い尻尾でしょうか。お尻のまるい具合もたまりません♪
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かじった木の切れ端をガジガジ。
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なかなかお顔をみせてくれません(笑)前足が可愛いよ〜
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自分で齧ったところをくんくん…
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…エリさん、嗅ぎすぎてお鼻が潰れてるよ…(笑)

続きは折り畳みます。

ふくよかなライン
by hana440 | 2014-01-31 16:31 | 王子動物園 | Comments(0)

夫婦になれないマヌルネコ

前の記事で群馬さんも物見にしていた、お隣のマヌルネコペアの様子を。常連さんがたにはかなり不仲なペアとして認識されているんだそうです。
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こちらは雄のエモンくん(14歳)。ガラスのせいか、かなりぼんやりしてしまいました…(記事の後半にちゃんとお顔のわかる写真が載ってます)。地上にいる彼が、困ったように見つめている先には…
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「なに見てんのよ!」と言いたげに彼を睨みつける、メスのペッキーさん(年齢は失念しましたが、一桁です)が岩場の上に。
王子のマヌルネコ舍はガラス面で手前が平地、奥に崖を模した岩場があります。エモンくんは手前の平地、ペッキーさんは奥の崖の最上部、と縄張りが決まっているようでした。
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ペッキーさん、美形なんだろうけどかなり険しい顔をしています。zoo友さんによると、来園したときはとても可愛かったのに、エモンのせいでこんなに怖い顔になっちゃったんだとか…(^^;)
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その証拠に、エモンさんを見ていないときの横顔は、むっちゃ可愛かったです♪

収容前に少し動きがありましたので、続きからどうぞ〜

残念な……
by hana440 | 2014-01-30 17:07 | 王子動物園 | Comments(0)

王子の貴婦人

王子の動物たちのなかでもとても長生きと言われている、シベリアオオヤマネコ・群馬さんにもお会いすることができました。
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運良く、起きているところに拝謁。なんともいえない、優しく気品の漂う佇まいで、あっという間に魅了されてしまいました。
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ここが定位置なのか、ときどき立ち上がって伸びをして
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そのまままた伏せたり。ふかふかのお腹がたまりません〜〜
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シベリアオオヤマネコと言えば羽村にもチップくんがいますが、同じ動物とはいえ群馬さんの雰囲気は全く違いました。メスだからか、元々の気質なのか…。群馬さんは1997年生まれの15歳。壮年と言ったところでしょうか。実際に姿を見ると、毛玉はあるものの、年齢を重ねて一層輝きが増していきそうな雰囲気。

続きは折り畳みます。

静かな空間
by hana440 | 2014-01-29 18:04 | 王子動物園 | Comments(0)

テナガザルとコロブスの赤ちゃん♪

王子で出会った、シロテテナガザルの赤ちゃんとアビシニアコロブスの赤ちゃん、どちらもとても可愛らしかったです。本当に赤ちゃんの状態を見たのは初めてで感動。可愛いショットをどうぞ〜
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まずはシロテテナガザルの赤ちゃん。こんなに小さくても、しっかりと片手でぶら下がってますが…
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親にしたらこの状態は不安なのか、すぐにママの両手がしっかりとサポート(^^)
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なかなかお顔はこちらを向いてくれませんでしたが、とても活発な赤ちゃんでした。
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シロテテナガザルは性別に関係なく黒や茶の毛色があり、色は個体差なんだそうですが、この赤ちゃんは両親が黒。黒毛同士でも茶色の赤ちゃんが産まれるとは知りませんでした。今のところ個体差としか言われてませんけど、なんだか不思議〜

続きはコロブスの赤ちゃんをたっぷりと♪

生まれたて!!
by hana440 | 2014-01-26 10:52 | 王子動物園 | Comments(0)

もふっと可愛い♪アカハナグマ

とくしまでは非展示だったため、王子で初めてきちんと生体を見たアカハナグマ。とっても可愛らしい姿が撮れたので並べてみます♪
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獣舎の中は縦横に木が渡してありました。このときは3頭いたかな?みんな仲良しみたいです。
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南米に生息するアライグマ科の仲間ということもあり、木登りも得意のようです。アライグマと違ってお顔は細長く、不思議なマズルの形をしています。
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大きさは猫くらいでしょうか。こんなふうに丸太の上で歩いたり毛繕いをしていました。
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バランスが悪そうな場所でこんな格好をしても、抜群の安定感!
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足の裏を見ると、やはりアライグマに似ています。これで丸太の上をささっと歩けるのがなんだか不思議です。
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身体が柔らかく、しょっちゅうこんな格好をしてくれたので、もうキュン死しまくりでした(笑)もふもふして、まるっこいのもたまりません♪

続きは折り畳みます。上の写真の続きです。

こて〜んとな
by hana440 | 2014-01-25 14:39 | 王子動物園 | Comments(0)

敷物じゃないアイスくん

王子と言えばGoogleEarthにもその姿が載っている、ホッキョクグマのアイスくん(23歳)に会うのも楽しみにしていました。
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王子のホッキョクグマ舎はプールの中がのぞける一階と、上から全体を見られる二階があります。一階は混雑していたので、二階から少しだけ観察。アイスくん、プールサイドをウロウロ。
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アイスく〜ん!と呼んでみたら…あくびしながら見られました(笑)
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眠そうでしたが、この日は名物と言われている「敷物」になっているアイスくんは見ることができず。
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動いているところが見られたのは、逆にラッキーなのかな?
とても立派な体格をしていましたが、線が丸いからか、厳めしい感じはありません。歳がジャンブイと同じくらいなので、なんだか親近感が沸きます。
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不思議とお年に見えない、若くカッコいいお顔でした♪
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度々こちらを見上げて目線をくれたアイスくんでした。ありがとうね!
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この日は、奥さんのみゆきさん(23歳)が、アイスくんの代わりに?敷物になっていました(^_^;)王子は常に同居しているみたい。夫婦仲はあまり良くないそうです…残念〜
2頭が普段どんなやり取りをしているのかも見てみたかった。こちらもリベンジです(笑)
by hana440 | 2014-01-20 22:48 | 王子動物園 | Comments(0)

亭主関白なアムールヒョウペア

王子動物園のレポ、まだまだ続きます。ジャガー、ユキヒョウ、と来たらもちろん、そのお隣のアムールヒョウ夫妻にもご挨拶してきました♪
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こちらはメスのポンちゃん(5歳)。ズーラシアのダッシュくんの同胎姉になります。こっちを見て微笑んでくれてる!と思ったら
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単におネムなだけでした〜(笑)お顔はもちろんダッシュくんに似ていますが、もっと色気があり、落ち着いた雰囲気でした。身体の色が全体的に白っぽくて、はかなげな印象です。
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そしてこちらがオスのアムロくん(3歳)。13年の3月に王子にやって来たばかり。イケメンなんだけど、額のV字模様が印象的でそちらに目を奪われます(^^;)眼差しが強いですね。
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かなり堂々とした態度でした。3歳と若いですが、やんちゃで可愛い雰囲気は感じられなく、肉食獣らしい風格を漂わせていました。

午前中は2頭ともまったりモード。
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ということで、ガラス面前で伏せてくれたポンちゃんのおみ足を激写♪綺麗な尻尾、ふわっと感が溜まらないですね〜

続きは折り畳みます。

健気なポンちゃん
by hana440 | 2014-01-18 23:40 | 王子動物園 | Comments(0)

マロを中心に考える、群れの狼関係 4

前々前回から続く多摩の狼関係の考察、最後はマロと現在メス1位のリロとの関係です。
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(左からリロ、マロ)アルファのモロが亡くなり、寒くなり始めた頃から、メス1位の自覚が少しずつ芽生えているリロ。それに伴って、マロがこうして大げさに服従の姿勢を示すことも多くなりました。以前はメロにばかり示威行動をとっていたリロですが、最近はマロに対して頻繁に行っています。
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遊び半分の示威行動が多いのも、リロの特技?の一つ(笑)歩いているマロ(中央)に、後ろから〜
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ジャンピングマウント!(笑)身体が小さいものの、運動能力の高いリロの動きに、マロは翻弄されているみたいです。
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よくこうして、襟首にぎゅーっとされていることが多いです。マロ、なんとも言えない、楽しくなさそうな表情をしています。リロが上位だからか、いつもされるがまま。べつに彼女と遊んだりじゃれたりはしたくないみたい。
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あまりしつこいと、マロのほうがぶち切れて終わってしまいます。リロとしては、マロと一緒に戯れたかったみたいでした。
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(左からマロ、リロ)マロにとってリロは、立場上は仲良くしておきたい相手のよう。たまに服従の姿勢から戯れ合いになったりもしますので、それなりに好感は持っているみたいですが、マロからすると少し壁があるようです。
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(左からリロ、マロ)冬に入ってから、リロがマロをマークする時間が格段に上がっています。いつも大抵そばにいて、マロが暴走しないように見張っているみたいです。それだけ、マロはメスの中でも突出して攻撃的と考えられているのでしょう。今のところリロの権威が強いのか、マロがリロに取って代わろうという動きは見られません。

一見、この二頭は仲が良さそうに見えますが、リロの監視と叱責の厳しさには、メス1位の役目のほかにも理由があるようです。
続きは折り畳みます。

ここでも三角関係?
by hana440 | 2014-01-16 10:06 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

マロを中心に考える、群れの狼関係 3

前々回をふまえて、この記事ではマロとチロの関係について。
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(左からチロ、マロ)数ヶ月前の記事で、昔から険悪だった二頭の仲が少し改善したようだとお伝えしましたが、やはりそうそう「ウマが合わない」というのは解消しないようです。冬に入ってまた険悪になりつつあります。

それはマロが大好きなオス・ロトの行動に原因があるようです。まずは以下をご覧ください。
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寒くなってから急に、ロトがチロに戯れつく行動が頻繁に見られるようになりました。右奥でマロがじっと見ています。
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背中を甘噛みして戯れる様子を見せるものの、必ず最後にマウントにもっていきます。
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最初は示威行動かと思いましたが、どうもロトのほうはチロが恋しいみたい。チロはロトに構ってもらって嬉しいような、マウントされて戸惑ったような表情です。
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最後はチロがこうして寝転がってマウントが解けます。ハッキリと「嫌!」と言えないのはいかにもチロらしいです。マウントを拒否されても、ここからまた二頭のいちゃいちゃ?が始まるのがまた…。お互い、憎からず思っているようですね。ちなみにロトも、今季はチロ一筋。あまり派手にやるとロイが飛んでくるので、控えめに戯れ合いに見せかけているのが巧妙です(笑)
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しかし、幸せな時間は長くは続きません。奥で見ていたマロが、怒ったように近づいてきました。表情がかなり怖いです。

続きは折り畳みます。

独占欲が強いのか?
by hana440 | 2014-01-15 10:35 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)

マロを中心に考える、群れの狼関係 2

前回からの考察、この記事ではマロとメス下位のメロ・ミロとの関係性を纏めてみました。

まずはマロとメロの関係から。
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メロ(左)はマロの下位にあたりますので、やはりマロから交流を持つことはあまりみられません。が、メロのほうは割とコンスタントにマロへ挨拶をしにいきます。
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マロもわりと柔らかくメロを受け入れているみたいです。上の写真2枚で注目して頂きたいのは、右で二頭を監視するように見ているメス1位のリロの存在。
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リロが監視している状況下では、マロも下位のメロを邪見にするわけにはいかないようです。
リロとメロは同胎だからかどこか結束の強いところがあり、マロがメロに示威行動をしようものなら、すぐさまリロの叱責が飛んでくるのです。
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(左がメロ、右がロイ)また、同様にベータのロイも末っ子のメロを可愛がっていることもあり、マロにとってメロは下位とはいえど、自分の権威を誇示しにくい存在のようです。
周囲にメロしかいない状況下でも、ほとんど示威行動はとらないので、マロにとっても可愛い妹という存在なのかも知れません。
それにしても全頭とうまく同じような距離をとっているメロの存在は、かなり不思議です。

続きは折り畳みます。次は姉・ミロとの関係。

やはり下位には厳しいマロ
by hana440 | 2014-01-14 10:37 | 多摩動物公園(オオカミ) | Comments(0)