今日ものんびり動物園

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ゴロさんの足跡を求めて 〜ひびき動物ワールド〜

そもそもひびき動物ワールドへ足を運ぶきっかけをくれたのは、ウォンバットのゴロさん(オス・享年24歳)でした。結局、存命のうちに会いに行くことが叶わなかったのが残念です。
ひびき動物ワールド内はもちろん、グリーンパーク内にもウォンバット推しと思われるものがたくさんありました。
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公園へ続く道の看板。
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入園口を入ってすぐの東屋?上をよ〜く見てみると…
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風車にウォンバットとカンガルー!凝ってますね〜

中の様子は折り畳みます。





ここからひびき動物ワールドの中のもの。
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職員さん用のドアにあったもの。シマオイワワラビーもグレーカンガルーもこの標識がありましたね♪
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ゴロさんが暮らしていた小屋には、たくさんの秘蔵写真が飾られていました。皆からのお別れのメッセージもありました。皆の人気者だったゴロさん。来園者にも職員さんにもとても大事にされていたのが分かって、じーんと来ちゃいました。
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ひびきでは、かつては5頭飼育していたそうです。国内では最多ですよね!当時の同居していたときの様子なども見ることができました。
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小屋の中には、たくさんのウォンバットぐるみ!ウォンバット好きの作家さんが制作された、ゴロさんぐるみ(右側にちょこっと手が見えてるもの)も置いてありました(^^)
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放飼場は3面を区切って使っていたそうです。平地を囲っただけのものでしたが、敷地が広く、来園者からも身近に感じられる放飼場でした。環境もいいですし、もう一度、ここでウォンバットが飼育されたらいいなあと思っています。

ここからは番外編というか、その他のところを少し。
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岩山の他に、狭いスペースに慣れさせるための放飼場がありました。岩山よりも近い距離で、じっくりと観察することができます。みんな、寒かったので一カ所に集まってました(^^;)
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お隣にはケナガワラルーたちも。ワラルーも、全国で3園でしか飼育されていません。シマオたちも何頭か一緒に過ごしていたようです。
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そのまた隣には、老齢のグレーカンガルー専用の放飼場がありました。ここは草木が生い茂っていて、生息域に近い作りになっているそう。
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草を食んだり、のんびりくつろいでいたり、思い思いに過ごす老齢個体たち。こんなふうにお年寄りだけでのんびりできる場所があるのは素敵ですね〜♪

5回にわたってお伝えして来たひびき動物ワールドのレポはこれでおしまいです。
小さな施設ながら、職員さんの情熱と努力もあり、有袋類がのびのびと暮らしているとても素敵な園でした。シマオイワワラビーやカンガルーが好きなかたにも、動物好きのかたにも、ぜひ訪れてほしい園だと思います。私もいつかまた、訪問したいです。

(2015.12)
by hana440 | 2016-02-12 13:36 | ひびき動物ワールド | Comments(2)
Commented by ウメコ at 2016-02-13 11:13 x
とっても愛情たっぷりなのが伝わってきました!
今年は諸事情で多摩にも上野にも行けなさそうですが、また行ける日を
心待ちに、それまでこちらで日々の様子を知れたらなと思ってます。
ウォンバットは小さい頃、お土産でぬいぐるみ(それもけっこうリアルな造り)
を頂いたからか、とても親近感もつ子たちです。
いつかまた展示されるといいですね。
その時には必ず行ってみたいと思います!
いつも素敵なレポありがとうございます。
Commented by hana440 at 2016-02-13 22:49
>ウメコ様
コメントありがとうございます。
ひびきで暮らしていたゴロさんたちは、幸せだったろうなあと思います(^^)
ウォンバットは、関東からは近くても茶臼山(長野県)まで行かないと会えなくなってしまい、淋しい限りです。
もう少しウォンバットを飼育する園が増えるといいなあ…と願っています。
ひびきにまた導入されたら、私も会いにいきたいです♪